2003 12 05 Fri
■言い訳
なぜ最近携帯電話の話がないのかというと、家まで帰ってきてまた仕事のことを考えるのはさすがに耐えられなくなってきたからです。
がんばれ、おれ(涙
■今日もふと思う
Passion For The Future: 外来語言い換えプログラムとVBScriptのススメ
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000595.html
実践的かつおもしろい内容なのでわりと愛読しているBlog、「Passion For The Future」の今日のEntryを読んでいてふと思った(またかよとか言わないように)。
今日の話は、(1)国立国語研究所の外来語言い換え案、(2)VBScriptを使ったテキスト処理、というなんてことのない二つの元ネタから書かれている。
この話が他の日の話とくらべて特別おもしろいというわけでもないけれど、こんなたいしたことのない元ネタからこうも書けるのだというところで(話の本筋とはまったく関係ないが)唸らされてしまった。
いろんなひとのBlogやら日記やらを読んでいると、文章がおもしろかったり、着眼点に感心させられたりすることは多い。
自分もそういう文章を書けたらといつも思ってはいるが、なかなかうまくいかない。こればっかりはどうにもならないのかもしれない。
国語の授業で、おもしろい文章の書き方なんか教わったっけな。
まぁ、そんな恨み節に意味なんかないけれど。
2003 12 03 Wed
■HYDE「666」
AmazonでPlayStation2を買ったときにもらった3000円分のギフト券を使って、HYDEのニューアルバム「666」を買った。
それが今日届いたのだけれど、CDのサイズだと日通のメール便で届くのね(本を買うといつもペリカン)。メール便だと署名捺印が必要ないので届いたことに気づかない罠。
■まぁどうでもよい話なのだが
RIETIフェロー:玉田 俊平太
http://www.rieti.go.jp/users/tamada-shunpeita/
たまだしゅんぺいた?
・・・"TAMADA Schumpeter"って、良いのかそれで。
# 一応フォローしておくと、シュンペーターっていう有名な経済学者がいたのです。
2003 12 01 Mon
■背伸びしてみた
実力不相応にもかかわらずTeXを使ってサブゼミのレジュメを作ってみたら、もんのすごく時間がかかってしまった。
ま、Wordと数式エディタの組み合わせならおそらくフリーズ連発だったと思われるので、それを考慮すると時間的にはあんまり差はないかもと思ったり。
せっかくレジュメ作ったのに、担当のところまで進まなかったんですけども。
_| ̄|○
■思想
大学でMacを使っていてふと気づいた。
Macでは、リムーバブルメディアに保存されているファイルを「削除」しても、「ゴミ箱を空にする」までは実際に削除されない(だから、空き容量を増やしたつもりがそうならなくて混乱した)。
多少分かりにくい気もするが、なるほど、ファイルの扱い方としては安全で好感が持てる。
一方、Windows。
リムーバブルメディアのファイルを「削除」すると、一発で完全に消去される。
しかも、ゴミ箱に残らない。消されて終わりである。
開発思想の違いとしか言いようがないな。
2003 11 30 Sun
■ふと思った
何を「ふと思った」のか忘れてしまった・・・。
もういいや。
2003 11 29 Sat
■大罪を裁くのは誰だ
前半三分の一で「ふむふむ、興味深い」と思って、中盤三分の一で「なるほどなるほど」と感心して、後半三分の一で「もういいよ」と言いたくなる本。
ばっさり斬るのは結構だが、斬るだけではどうにもならない。
「経済学は現実とかけ離れていてまったく役に立たない」という文句も、まぁわからないでもないけれど、一方で、理論をまったく知らずに適当に口から出任せで論評を行うエセ・エコノミストが多いのも現実。
ここはひとつ、やはり「理論」ががんばって現実に近づいていかなければね。
■ふと思った
バイトの休憩中、バイト先のショッピングセンターの本屋でぶらぶら。
そこで聞いた会話。
旦那さん「これ買っていい?」
奥さん「いくら?」
旦那さん「1000円」
奥さん「え〜っ?」
結婚とは、1000円の本も満足に買えなくなるということですか。
・・・結婚って大変だなぁ。
2003 11 28 Fri
■なぜノキアは携帯電話で世界一になり得たか
「なぜノキアは携帯電話で世界一になり得たか―携帯電話でIT革命を起こす」(武末高裕、ダイヤモンド社)。
なぜ北欧は携帯電話の普及率が高いのか、議論はいろいろある。
寒い国だから云々という眉唾ものの話もあるが、ヨーロッパでは通信方式が早い段階で統一されたことや、政府や産業が情報通信に対して高い関心をもってきたことなどは、現在のIT先進国としての北欧を作り上げた重要な要素だと言えるだろう。
さて、本書はノキアの歴史や組織を通して、どのように携帯電話業界の覇者が生まれたのかを明らかにしていく。
ノキアの特徴だという「柔軟な経営」や「フラットな組織構造」からは、確かに学ぶところが多い。
だが、後半で主張される「モバイル情報社会」についてはあまりに不明確な内容にとどまっている。たとえば、EPOCやBluetooth、WAPなど技術として取り上げたトピックが、どのようにして新たな魅力を消費者に提示していくのかという議論がすっぽり抜け落ちている。
日本の携帯電話業界がなぜ第三世代に真っ先に取り組むことになったかと言えば、携帯電話向けコンテンツの伸びが非常に大きく、ARPU(Average Revenue Per User)を高めて収益源とするビジネスモデルが成功したという理由による。
具体的に言えば、それは「iモード」であり「写メール」だった。ノキアはそのようなビジネスモデルに対して何らかの答えを持っているのか、それは本書では語られない。
過去を振り返るには良い一冊だが、今後を占うには物足りない内容だ。
■INFOBARを選ぶ人々
サークルの後輩(技術ははるかに先輩)のMくんが機種変更をしにバイト先へ来た。
希望機種はINFOBARのICHIMATSUということで、「ほー、クールなMくんでもこういうのがほしくなるのか」と思っていたが、使っている機種を見て納得してしまった。
Mobile:今日の逸品:薄くても高性能「C405SA」
http://www.zdnet.co.jp/mobile/0103/23/ippin.html
確かに、C405SAを使っているひとだったらINFOBARは真っ当な選択肢の一つだよね、と。
2003 11 27 Thu
2003 11 26 Wed
2003 11 25 Tue
■鬱だ
休みが終わってしまった。
そして、本文を書く前にコメントがつけられるという惨状・・・。あぅぅ。
ここ最近、自分の日記(要するにこのページ)の文章に違和感を感じている。
reviseしたいのはやまやまだけど、そもそも書いてない日もあるしそっちが先だよなぁ。
「日記はあくまで毎日書くことに意味があり、Blogは何か書きたいことができたときに記事を書くもの」という観点、すなわち「日記=日付ベース、Blog=記事ベース」という考え方で見ると、このサイトの方針はどうにも中途半端なのかも。
そのあたりのことも考慮しつつ、新しい形を求めてみようかなと。
■すごい時間に
あ、あれ?
> アクセス時間 ホスト名
> 11/26 01:48:49 pxy-2a.kyoto-u.ac.jp
なんかすごいことに・・・。
おつかれさまです。ほんとに。
2003 11 24 Mon
■「aに名詞をつける」
「日本人の英語」(マーク・ピーターセン、岩波新書)。
羊堂本舗で紹介されていたので読んでみた。
11ページにある、
> 英語で話すとき−ものを書くときも、考えるときも−先行して意味的カテゴリーを決めるのは名詞でなく、aの有無である。そのカテゴリーに適切な名詞が選ばれるのはその次である。もし「つける」で表現すれば、「aに名詞をつける」としかいいようがない。「名詞にaをつける」という考え方は、実際には英語の世界には存在しないからである。
のくだりは確かにすごいです。
これから英文を読むときの意識はまったく変わりそうが、逆に言えば、今まで思いっきり「日本人の英語」だったのが本当に悔やまれる。
英語を学ぶひとはとりあえず読むべき本でしょう。
■ブロードバンドは音楽配信の夢を見るか
昨日、近所のTSUTAYA行ったんです。TSUTAYA。
・・・
で、よく見たらなんかシールがついてて、レーベルゲートCD2、とか書いてあるんです。
もうね、ア(以下略
ということで、ひさしぶりにTSUTAYAへ。
iTunes for Windowsがかなり使いやすくて、この際音楽をいっぱいハードディスクにぶちこんでみようと思って借りに行ったわけですよ(ここで、わーいWinny使おー、とか思わないところがまだ真人間)。
そしたらもう、なんですか、コピーコントロールCDやらレーベルゲートCDやら、CDの出来損ないばっかり置いてあるのね。
で、試しに借りてみました。
借りたのは、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」(レーベルゲートCD2)、HYDEの「HORIZON」(同)、GLAYの「BEAUTIFUL DREAMER」(コピーコントロールCD)の三枚。
最初は「BEAUTIFUL DREAMER」。とりあえず普通にリッピングしようと思ってCDをつっこんだら、ドライブからがりがりがりがりと異様な音が。こわいってば。
しかも、いきなりプログレスバーが出てきてインストーラが起動。これが噂に聞く、avex CCCD Playerか!!
インストーラを無理やり閉じて、エクスプローラからCDを見てみるもデータトラックしか認識せず。いろいろとリッパーを落としてきて試すも、やっぱりデータトラックしか見えない。
他の二枚も同様にデータトラックしか見えず。やっぱりドライブが悪いのか。
あまりにムカついたので、結局、Wi(以下略
まぁ、こういうCDに詳しいユーザはリッピングとかコピーなんてお手の物なのかもしれないですが、おれのような一般ユーザは多少がんばっても無理ですね。
それにしても、このくそ寒いのにわざわざTSUTAYAまで行ってCDを借りて、また寒いなか返しに行かなきゃならないのにパソコンに取り込むことすらできないというのはひどい話だ。
正確に言うと、レーベルゲートCDなら一応パソコンに取り込むこと(インターネットからのダウンロード)が想定されている。ただ、それが無料でできるのはCD購入後一回目だけで、二回目以降は一曲あたり200円払わないとダウンロードできない。しかも、著作権保護のための独自フォーマットなのでポータブルMP3プレイヤーにファイルが落とせない。それどころか、ハードディスク内でのファイルの移動すらできない。
こんなの、あまりにも時代錯誤。
ここまでブロードバンドが普及してきたんだからもうちょっと便利にならんものかと。
個人的には来年あたりから音楽配信ももうちょっと使えるようになるはずだと信じてはいるので、そのあたり、後日詳しく取り上げようかと。
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